静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
清水区内の旧清水市地域の大部分で断水しておりました。このため、給水拠点の設置箇所が1日最大41か所に及びまして、清水管工事システム協同組合だけでは可搬式給水タンクの設置や移動に対応できる車両や人手の手配ができなかったためでございます。
清水区内の旧清水市地域の大部分で断水しておりました。このため、給水拠点の設置箇所が1日最大41か所に及びまして、清水管工事システム協同組合だけでは可搬式給水タンクの設置や移動に対応できる車両や人手の手配ができなかったためでございます。
市民の皆さんが持ち込める大規模仮置場の設置を清水区内のみの2か所とした理由はどのようなものか、また、災害ごみの回収や処分のめどは立っているのか、お答えください。 災害という緊急時に迅速な対応をするための平時からの備えとして、静岡市災害廃棄物処理計画があります。静岡市清掃対策審議会にて議論の上、2022年3月に改定され、災害ごみへの対応についての指針が示されています。
その結果、中段のまとめに記載のとおり、全国各地の56の水道事業体の給水車等延べ313台、職員延べ661人の御支援をいただきまして、清水区内最大では41か所の給水拠点での給水活動等に従事していただきました。 また、このほか、参考に記載のとおり、海上保安庁様、国土交通省様、陸上自衛隊様、航空自衛隊様からも強力な御支援をいただきました。
このほか、ホームページやSNSなどのデジタル情報のみならず、生涯学習交流館、清水区役所などの市の施設に加え、民間の皆様の協力を得まして清水区内のスーパーなど12の民間施設において、給水場所や飲用可能となったエリアの情報を掲載した紙を施設内に備え置いたり掲示していただいたほか、同報無線の放送や広報車を使用し対象地区を巡回するなどして、断水解消のお知らせなども実施いたしました。
最初に、当局所管施設の被害状況ですが、児童クラブにつきましては、入江児童クラブ及び高部東児童クラブの2つのクラブが床上浸水、この2つを含む清水区内の22クラブが断水等で臨時休所しました。 児童館につきましては、飯田いほはら児童館の1館が床上浸水、これを含む清水区内の3館が断水等により臨時休館しました。
事業の詳しい内容についてですけれども、清水区内の実験参加希望者を対象にしまして、心電図検査を行い、AI診断により、隠れ心房細動の有無を予測いたします。その後、スマートフォンや体に装着する機器を用いまして、心拍等の遠隔モニタリングを行い、AIによる自動検出を用いて心房細動を発見いたします。
まず、清水みなと祭りへの自衛隊の参加状況についてですが、3年ぶりに開催されました第73回清水みなと祭りは、8月5日から7日までの3日間、港かっぽれ総おどりや海上花火大会を中心に、清水区内のさつき通りや清水港日の出埠頭をメイン会場として、盛大に行われました。
36 ◯教育局長(青嶋浩義君) 単独調理場の維持管理に関する課題とその対応についてですが、現在、本市の学校給食施設は、複数の学校へ給食を提供する学校給食センターが10施設、それに対し、学校敷地内で調理し、当該学校に対して給食を提供する単独調理場は21施設あり、そのうち20施設が清水区内にあります。
しかし、清水区内の小学校は、課題を抱えたまま自校方式が続き、そして、センター化へのロードマップは、いまだ示されておりません。 先日、知人の紹介で学校給食従事者とお会いし、以下のとおり様々な現場の声を聞く機会を得ました。 例えば、自校方式の最大のメリットはおいしさであり、その結果、残菜率が少なくなるそうです。市の担当者に確認したところ、測定方法が統一されていないため、比較は難しいとのこと。
清水区内にもあります。今、宿泊業者は非常に疲弊して、閉館しているところもたくさんあります。まず、お客さんが来て泊まるところがないということにならないように、例えば、こういうナイトツーリズムの事業に必ず宿泊業者を中側に巻き込んで、意見を取り入れて、ぜひ宿泊に結びつくような事業にしていただきたいと思います。
4、対象の資産は、ここで現場見取り図、もう一枚の資料ですね、御覧いただきたいのですが、清水区内の土地1と土地2、その上に建っている家屋1と家屋2であります。5、(1)訴訟に至る経緯は割愛させていただきまして、(2)原告の主張ですが、土地1に建っている家屋1は住宅である。よって、土地1に住宅用地の課税標準の特例を適用して税額を下げるべきというものです。
商工会議所会員、清水区内単位自治会の会員からの意見集約は果たして済んでいるのでしょうか。 当局は、市民の意向把握として2018年に実施した基本計画のパブリックコメントと、2019年に実施した開港120周年イベント及び「ちきゅう」一般公開の際に実施したアンケートを上げていますが、このアンケートと同時に総額240億円に上る事業費についての説明はありませんでした。
清水区内の医療の維持確保、現在の桜ヶ丘病院の老朽化への対応など、JCHOは責任を持って対応をしています。JCHOが判断された内容を尊重していかなければならないと私たち公明党は考えております。 次に、ワクチン接種に関しまして要望・意見であります。
来年2月5日、6日に実施を予定しており、地元を中心にはるみやイチゴなどの清水区内の農産物の販売、マグロまつり実行委員会と連携したマグロの販売、庵原のよさを来場者に分かってもらうための交流事業等を検討しております。会場は、JAしみずの旧アンテナショップきらりを借用するとともに、野球場とも連携して行う予定としております。まさに民間主導の道の駅社会実験となる予定でございます。 そこで、質問です。
この医師不足については、桜ヶ丘病院だけの問題ではなく、清水区内の3病院にも共通の重要課題として公平に対応すべきものであります。 JCHOとの協定書の内容がどのようなものであるか。また、それらの中で財政的負担への確約や、予算措置などが議会には未承認という形であるが、それについて先方も了承しての協定であるのか、そこを伺いたいと思います。
また、開院した後の医療内容については、内科系救急応需体制の維持、清水区内の公的病院との連携、そして医師の確保の状況に併せた診療科の新設の検討などを示されました。 そして、内野院長からは、この基本的な考え方について私に伝えるのみではなく、来月末をめどに説明会を開催し、地域の皆さんにも説明される旨の意向も表明されました。
清水区内の医療の維持・確保、さらに医療の質の向上など、市民に対し安心感を持っていただけるように、先ほど令和5年度中の開院を目指すということでございました。早期移転が必要でありますので、本請願は不採択が望ましいというふうに考えております。
我が会派でも、先ほど当局から説明ありましたとおり、公園については、ジャカランダについては伐採をしない、もしくは移植をするということで、公園機能をしっかり確保しながら、先ほどの補正予算の中でも、公園整備事業、しっかり国の認証を確保して、清水区内の様々な公園を確保してさらに前に進めていこう。また、バリアフリーのトイレも建設していこう、こういった取組を今、静岡市も全力で頑張っているところでございます。
一方、清水区内の医療の維持、確保、さらに医療の質の向上などのため、桜ヶ丘病院の早期移転が必要であるとして、修正案には賛成できないなどの意見もありました。 また、135号の原案については、賛成するとの発言と、反対するとのそれぞれの発言がありました。 以上のような討論の後、各議案を表決に付したところ、議案第135号に対する修正案については、賛成少数をもって否決すべきものと決定いたしました。
今議会に上程している補正予算にも、企画乗車券やシェアサイクルの割引支援を盛り込んでおり、これらを通して清水区内の周遊観光の促進に取り組んでまいります。 次に、羽衣まつりの概要と令和3年度の取組についてですが、羽衣まつりはフランスで能「羽衣」の上演に情熱を傾けたエレーヌ夫人を顕彰して行われる祭りで、昭和59年に始まり、令和3年度で38回目を迎えます。